平野紫耀、“i Bright.”の心がけを伝授!苦手な家事はアレで楽しむ
「Number_i」の平野紫耀(27)、神宮寺勇太(27)、岸優太(29)が5日、都内で行われた「雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会」に出席した。 【画像】平野紫耀、“i Bright.”の心がけを伝授!苦手な家事はアレで楽しむ コーセーのスキンケアブランド「雪肌精」が新たなグローバルブランドミューズにNumber_iを迎え、新テレビCM「i Bright.-前を向く、この肌に。-」編を7日から放送する。 3人そろってのメディアイベントへの出席は初めて。CMのテーマにかけ、“i Bright.”(自分が輝くの意)する瞬間を聞かれた神宮寺は「自分が満足いくものが作れて、みんなに届けられた時。作品や曲などを作って、まずは1Brightを感じ、さらに皆さんの手に届いた時に2 Bright感じます」。平野も「自分たちがプロデュースした曲が完成した時。完成する時間は深夜帯や朝方まで、みんなで試行錯誤しながら作っているんですけど、楽曲が完成した瞬間は期待感も込めて疲れが飛んで明るくなる」と回答した。 一方、岸は「筋トレしてる時」とし、「厳密に言うと筋トレしていた時。今はちょっと遠ざかっている」と説明。「(筋トレ中の)自分と向き合っている時間はすごいBrightを感じる。自信にもつながるし。改めて、もう1回筋トレをやってみたい!」と意欲を燃やしていた。 また平野は“i Bright.”するために、「楽しむこと」を心がけていると言う。「日頃、絶対に嫌なことはある。僕たちも、楽曲やPR、ジャケット写真とかも自分たちで考えるので、苦手な部分もあって。例えば家事で言ったら僕は洗濯物とごみ捨てが苦手」と具体例を挙げて説明。「苦手なものも、いかに楽しんでできるかを追求している。ダンスのお気に入りのステップがあるんですけど、ごみ捨てにそのステップで行きました。夜中に行ったから大丈夫。日頃から楽しむためにステップしました」と明かし、笑いを誘った。
テレビ朝日