ホリエモン、ひろゆき氏に“絶縁状”叩きつけてから4年…「リハックで議論すれば?」の声に反応
実業家・堀江貴文氏(52)が13日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し“絶縁中”の実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)と対談する可能性について言及した。 【写真あり】「ぶらり珈琲タイム」ひろゆき氏と妻・西村ゆかさんの2ショット 20年10月、ある餃子店とマスク着用について口論になった堀江氏。その騒動についてSNSで拡散したところ、同店は一時休業を宣言した。これを受けてひろゆき氏はXで「通販やデリバリーで再開するとかどうですかね?サイト作る人居ないとかだったら、手伝いますよ」と“助け舟”を出した。 同店はクラウドファンディングを実施し、ひろゆき氏は10万円相当の支援、行動力に称賛の声が集まっていた。堀江氏は「もめたところにひろゆきが介入してきて、いいキャラみたいになって俺は悪者みたいになった。それで一緒に仕事しなくなった」とし、ひろゆき氏に“絶縁状”を叩きつけた。 それからも度々Xでお互いの主張をぶつけてきた両者だが、ユーザーから「リハックで議論すればいいのに」という提案が。これに堀江氏は「人を小馬鹿にするしか能がないやつと議論して意味あんの?笑」と“拒絶”していた。