G党・川島明 今季戦いを見て娘と息子が巨人ファンに 4歳の息子は緊張し過ぎて…
お笑いコンビ「麒麟」の川島明（45）が13日に放送された日本テレビ「サンデーPUSHスポーツ」（日曜後4・55）に出演。4年ぶり優勝を果たした巨人の戦いぶりをG党の父と一緒に1年間見てきた娘と息子がそろって巨人ファンになったことをうれしそうに報告した。 【画像あり】 巨人ファン100人が選ぶ忘れられないプレー 浅野満弾？いえいえ…まさかの場面が1位で「コレ!?」 川島がMCを務める同番組。この日は「祝巨人優勝SP」としてオンエアされた。 そのなかで、今年うれしかったこと…というトークの流れに。ここで川島は「今年はずーっと、試合やってる時は全部見てたの」と自宅で巨人戦中継を欠かさず見ていたことを明かし、「そしたら娘と息子がジャイアンツを好きになって」と新たな可愛い巨人ファンが2人も誕生したことを報告した。 4歳の息子がラップの芯を持って打撃フォームを披露する場面もあったといい、うれしくなった川島は公園で丁寧に指導もしたという。 だが、「緊張し過ぎて…フォームがオスナそっくりになっちゃった」。同じ東京を本拠とするライバル球団、ヤクルトのホセ・オスナ内野手（31＝ベネズエラ）のちょっと独特な打撃フォームそっくりになったことを明かして苦笑いだった。
