唐田えりか・芋生悠の共演作「朝がくるとむなしくなる」再上映決定、舞台挨拶も
Netflixシリーズ「極悪女王」の唐田えりかが主演を務め、「こいびとのみつけかた」の芋生悠が共演した映画「朝がくるとむなしくなる」。同作の再上映が、12月6日より東京・シモキタ - エキマエ - シネマ「K2」で行われる。 【動画】「朝がくるとむなしくなる」予告編はこちら 同作は、会社を辞めてコンビニでアルバイトをする24歳の希が主人公の物語。職場になじめず、現状を親に伝えられないまま肩身の狭い思いをしていた彼女が、中学時代のクラスメイト・加奈子と再会して距離を縮めていく中で、少しずつ自分らしさを取り戻していく様子が描かれる。「左様なら」の石橋夕帆が監督・脚本を担い、石橋和磨、安倍乙、中山雄斗、石本径代、森田ガンツ、太志、佐々木伶、小野塚渉悟、宮崎太一、矢柴俊博も出演した。 再上映にあわせて、舞台挨拶の開催も決定した。12月7日には唐田、芋生、石橋の3名、8日と15日には石橋が登壇する。 鑑賞チケットは12月6日から12日までの分が明日3日10時、13日から19日分が10日10時に劇場サイトにて発売される。 ■ 「朝がくるとむなしくなる」再上映 舞台挨拶 東京都 シモキタ - エキマエ - シネマ「K2」 □ 2024年12月7日(土) 14:50の回上映後 <登壇者(予定)> 唐田えりか / 芋生悠 / 石橋夕帆 □ 2024年12月8日(日) 14:50の回上映後 <登壇者(予定)> 石橋夕帆 □ 2024年12月15日(日) 時間調整中 <登壇者(予定)> 石橋夕帆 (c)Ippo