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東方神起が、韓国の高麗人参（紅蔘）ブランド「正官庄（ジョンガンジャン）」のジャパンアンバサダーに抜擢された。 世界売上No.1（ユーロモニターインターナショナル調べ：ビタミンと栄養補給食品カテゴリー：小売額％シェア：2014～2023年：コンシューマーヘルス2024年版）の高麗人参ブランド「正官庄」が、本日（1日）、東方神起をジャパンアンバサダーとして迎えた。 韓国ブランド「正官庄」が、ジャパンアンバサダーを起用することは、2012年以来、約12年ぶりであり、今後さまざまな領域での活動を予定している。 「正官庄」とは、歴史的に政府が管轄する所で生産された信頼できる製品、「まさに（正）、国の（官）、製品（庄）」という意味を持ち、120年の歴史と伝統を有する韓国人蔘公社が製造する、紅参製品ブランドだ。2012年に日本で販売を開始してから、多くの人に愛されてきた同製品は、日本国内での「ホンサム（高麗人参）」やブランドの認知を強化するため、東方神起をジャパンアンバサダーとして起用。また、2025年に日本デビュー20周年を控える彼らの日本での活動の一環として、今後はコラボキャンペーンやライブ協賛等も予定している。 ジャパンアンバサダーに就任したことについてユンホは「有名な正官庄とご一緒することができて嬉しいです。撮影もとても楽しみです！」と伝え、チャンミンは「これから僕たちと正官庄と共に、健康なライフを目指しましょう！」とコメントした。