Ryoji Ikeda、初のジャパン・ツアーを全国5ヵ所のZeppで開催 アルヴァ・ノトら各地ゲストも発表
仏・パリと京都を拠点に、国際的なフェスティヴァルや展覧会でのパフォーマンスを通じて、音とヴィジュアルの境界を超えたアート体験を提供してきた作曲家 / 電子音楽家のRyoji Ikedaが、初のジャパン・ツアー〈ultratronics Japan Tour〉を開催します。 本公演で披露されるのは、2022年にリリースされたRyoji Ikedaのオリジナル・アルバム『ultratronics』の最新ライヴセット。同年には、東京・渋谷WWW Xと〈MUTEK.JP〉で初演されたのち、スペインの〈Sónar〉、日本の〈FUJI ROCK FESTIVAL〉、イギリスの〈Pitchfork Music Festival London〉、フランスの〈Nuits Sonores〉など世界の著名なフェスや会場で、観客を圧倒的サウンドと映像の渦で魅了しています。 今回のツアーの日程は、12月13日(金)神奈川・KT Zepp Yokohama、1月11日(土)福岡・Zepp Fukuoka、2月7日(金)大阪・Zepp Namba、2月10日(月)愛知・Zepp Nagoya、2月23日(日)北海道・Zepp Sapporoの2月23日(日) 会場: Zepp Sapporoの5公演。各地でスペシャルゲストを迎えており、12月13日の神奈川はVMO a.k.a Violent Magic Orchestra、1月11日福岡は∈Y∋、2月7日はgoat、2月10日名古屋は長谷川白紙、2月23日札幌はアルヴァ・ノトが出演します。詳細は、Smashのウェブサイトをご確認ください。