乃木坂46の阪口珠美、7月にアイドル卒業後は「少しゆっくり」 最後にやりたいことは
乃木坂46の阪口珠美(22)が25日、東京・SHIBUYA TSUTAYAで、自身初の写真集「青いバラ」(幻冬舎)の発売記念イベントを行った。 2016年に3期生として加入した阪口は7月に卒業し、8年のアイドル人生を終える。今後について聞かれると「少しゆっくり、自分のやりたいことをしっかり考えてから、また、皆さんに会えるようにしたい。チャレンジしたいこともあるので」と説明した。 卒業までにやってみたいことを聞かれると、「3期生みんなでカラオケに行きたい。久保史緒里と吉田綾乃クリスティーに(乃木坂46の)『やさしさとは』を歌って私を泣かせてほしい。昔、初期のころに吉田に歌ってもらったことがあるので、また8年越しに聞きたいなと思っています。久保は普段からこの曲聞きたいから歌ってと歌わせるので、堪能したいです」と期待していた。