27歳吉本お嬢さま芸人がメイド姿公開に絶賛「萌えつきた」「かわいい」の声
女芸人No.1決定戦「THE W 2023」ファイナリストのお笑いコンビ、はるかぜに告ぐの一色といろ（27）が26日までにインスタグラムを更新。メイド服のコスプレ姿を公開した。 【写真】メイド姿に変身！ピースサインをするはるかぜに告ぐ 相方のとんず（25）とともにコスプレ姿を披露。ともにピースサインを決めている。「全4回の『おばちゃんが告ぐ』写真だけ見たらほぼコスプレ番組！ まだ投票受付中なので、よろしくお願い致します」とつづり、「#おば告ぐ #ちょいバラ #abcテレビ」としめくくった。 といろの投稿に対し「といろちゃんのメイドコスとか…萌えつきた」「メイドコスプレめちゃめちゃ可愛い」「といろさんのメイド姿がかわいい」などと書き込まれていた。 はるかぜに告ぐは、NSC（吉本総合芸能学院）大阪45期生で、卒業後の昨年4月にデビュー。同12月の「女芸人No.1決定戦THE W」決勝に進出し、注目を集めた。芸歴2年目としては異例のスピード出世で、4月20日には大阪よしもと漫才劇場（マンゲキ）で初の単独ライブを開催し、話題となっていた。一色といろは「お嬢さま」キャラで、将来は文化人枠を狙っているという。
