鈴木おさむ氏、ドラマ化うわさの水原一平被告役について「一人浮かぶ」と私見…「ワイドナショー」でその名をズバリ
フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・午前10時)が9日に放送され、ドジャースの大谷翔平選手(29)の元通訳の水原一平被告(39)の近況について報じた。 【写真】水原役「一人浮かぶ」現在の姿 番組内では一連の騒動がドラマ化される可能性についても触れ、MCの東野幸治はコメンテーターとして出演した元脚本家の鈴木おさむ氏に「仮に脚本を書いてくれと。キャスティングをちょっとどうしよう、という話しになったら、水原さん(役に)、誰かいい人いてる?となったら…」と質問。 すると鈴木氏は「僕は一人(頭に)浮かんでいます」と即答。スタジオ内が「えええ!」と騒然とした中、鈴木氏は「羽賀研二です」と答えた。その瞬間、出演者らが失笑したが、鈴木氏は「英語もしゃべれます」と理由も述べた。 これに今田耕司は「ダメですよ。(羽賀は)60過ぎです。日ハム時代に出会うところなんて想像できません」とピシャリ。だが鈴木氏は「僕はリアリティーを求めるので、やはり経験者」と熱弁していた。
報知新聞社