日米頂上決戦「RS★Rドリフトフェスティバル」開催! 谷口信輝は3位、勝者はF・オズボーとなるも団体戦は日本チームが勝者に
「Best☆i Active」RS★R商品の体感同乗試乗会を開催
また当日、鈴鹿ツインサーキットで同時に行われたのが「Best☆i Active」体感同乗試乗会だ。近年の新車に採用されている電子制御サスペンションのクルマを一般的な車高調整サスペンションキットでローダウンさせるとダンパーの特性が変化する純正のドライブモード機能が使えなくなってしまう。しかしRS★Rの「Best☆i Active」ならファッショナブルにローダウンさせつつドライブモード機能をそのまま使用することが可能。今回「Best☆i Active」をセットしたシビックタイプR(FⅬ5)、クラウン(GWS224)、レクサスGSF(URL10)、GT⁻R(R35)、スープラ(ÐB42)の5台が用意されてそのしなやかな動きを体感することができた。
芝 修