ニューヨーク屋敷裕政「マジで芸能人やな」と思ったお笑い芸人明かす「素敵すぎて」
お笑いコンビ「ニューヨーク」の屋敷裕政(38)が25日、ABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。「マジで芸能人やな」と思ったお笑い芸人を明かした。 【写真】屋敷裕政が「マジで芸能人やな」と思ったお笑い芸人 ファンに対する対応について明石家さんま、笑福亭鶴瓶の“神対応”について話している時に屋敷は「一回、鶴瓶さんと中華を食べさせてもらった時に」と話し始め、何年も寝かせている酒の瓶を割って飲むことになったと説明。 すると鶴瓶は「全テーブル、関係のないテーブルの人にもご馳走したりしてて」とし、屋敷は「マジで芸能人やなと思いました」と感嘆した。 さらに「飲み会にいるメンバーも、芸人とかじゃなくて、A-Studioの扉を開け閉めしている大道具さんに、閉まっている間に声掛けて、この後飯移行やって連れてきた子なんやって。もう、分け隔てなく、色んな面子がおって、皆、鶴瓶さんくらいニコニコしてる。それが素敵すぎて、ピリついている一人もおらん飯会やった」と振り返ると、「モグライダー」の芝大輔も「俺が行った時もそうやった」と賛同していた。