おお~雰囲気ガラリ!宇多田ヒカル41歳 ミニ美脚で色気「スタイルいいなぁ」「ギャップすごすぎて風邪引く」
歌手の宇多田ヒカル(41)が18日放送のNHK「NHK MUSIC SPECIAL」に出演した。 【写真】ブラックのミニドレスから美脚がチラリ デビュー25周年を迎えた宇多田は、初めて発表するベストアルバムのために再レコーディングされた大ヒット曲「traveling」と「光」をテレビで初披露。また番組では事前にファンから質問を募集。東京・渋谷の同局に招かれた20代~60代の質問者とスタジオで対面する大質問大会が開催され、新生活への不安や人間関係、人生の選択への悩み、「どんなおばあちゃんになりたい?」「死ぬまでに一度はやってみたいことは?」「人を好きになるときに引かれるのはどんなところ?」などのカジュアルな疑問まで、宇多田は真摯(しんし)に答えていった。 最新曲「Electricity」では、国内外で活躍するダンサーで俳優のアオイヤマダとコラボレーション。ブラックのミニドレスで引き締まった美脚を見せた。肌見せ多めでオトナの色気を醸し出し、ネットは「スタイルいいなぁ41歳宇多田ヒカル」「宇多田ヒカルまじで変わらなくてやばい、なんでこんな異次元の若さとスタイルと美ぼう保ててるんだ美しすぎる」「宇多田ヒカルさんのギャップすごすぎて風邪引く」とほれぼれ。また「NHKの宇多田ヒカル氏、もはや音楽番組じゃなくてちょー濃度の濃い哲学番組だった」「宇多田さんがいろんな質問に真摯に答えてる姿かっこいい」などの感想を寄せていた。
報知新聞社