満島ひかり、コードギアス新作「奪還のロゼ」エンディング主題歌担当「キラキラと愛おしい曲になりました」
満島ひかりが、「コードギアス」シリーズの新作アニメ「コードギアス 奪還のロゼ」のエンディング主題歌を担当することが発表された。 【動画】満島ひかりの歌声流れる「コードギアス 奪還のロゼ」予告編も公開 「コードギアス」シリーズの最新作となる「奪還のロゼ」では、物語の新たな主人公であるロゼとアッシュの兄弟が“奪還”の物語を繰り広げる。物語は全4幕で、5月10日に第1幕の劇場上映がスタート。以降、6月7日に第2幕、7月5日に第3幕、8月2日に最終幕が各4週間限定で上映される。また6月下旬より、ディズニープラス「スター」での世界独占配信も決定した。 満島が歌うエンディング主題歌のタイトルは「ロゼ(Prod.TeddyLoid)」で、本日3月23日に公開された予告編の中で楽曲の一部を聴くことができる。満島は歌唱に加え、日本語詞も担当。この曲について彼女は「物語の後の切なく美しい余韻を、主人公ロゼの心から溢れる、自分自身でもまだわかっていないプリミティブな気持ちを、TeddyLoidさんの華やかな曲とKonnie Aokiさんの英語詞と共に、歌っています。キラキラと愛おしい曲になりましたので、気に入って、口ずさんでもらえたら嬉しいです」と語っている。 ■ 満島ひかり コメント 「コードギアス 奪還のロゼ」のエンディング主題歌「ロゼ」でボーカルと日本語詞を担当しました。 物語の後の切なく美しい余韻を、主人公ロゼの心から溢れる、自分自身でもまだわかっていないプリミティブな気持ちをTeddyLoidさんの華やかな曲とKonnie Aokiさんの英語詞と共に、歌っています。キラキラと愛おしい曲になりましたので、気に入って、口ずさんでもらえたら嬉しいです。 そして、わたしも「奪還のロゼ」が楽しみ。 予告編でもうすでにどきどきしています。