「BOØWY」のシングル曲でギターがかっこいいと思うのは? 3曲を紹介!
人気絶頂の中にありながら、1988年に解散した「BOØWY」。氷室京介さん、布袋寅泰さん、松井恒松さん(現・松井常松さん)らが1981年に結成した、日本を代表するロックバンドです。音楽性はもちろんのこと、斬新とも感じられたビジュアル、メディアにほとんど頼らない姿勢などが話題となり、今もなお伝説のバンドとして語り継がれています。 【画像:ランキング12位~1位を見る】 そこで、今回は「『BOØWY』のシングル曲でギターがかっこいいと思うのは?」というテーマで、3曲を取り上げて紹介します。
●BAD FEELING
思わずギターのリフに聞きほれてしまう「BAD FEELING」。このサウンドに、氷室京介さんのボーカルが調和しています。 1985年にリリースされたとは思えない、令和の音楽シーンにも通じるような完成度の高さが魅力。そして、BOØWYのライブ演奏ではおなじみとなっていたことでも知られる名曲です。
●B・BLUE
BOØWYがオリコンチャートで初のトップ10入りを果たした「B・BLUE」。爽快感のあるギターが印象的なのはもちろん、ベースの力強さも感じる一曲です。 後に氷室京介さんがセルフカバーしたり、ロックバンド「The Spy“C”Dildog」や俳優・タレントとして活躍していた滝沢乃南さんがカバーしたりしたことでも知られています。
●Marionette-マリオネット-
BOØWYのシングル曲の中で、最も売れた楽曲「Marionette-マリオネット-」。6枚目のシングルとして、1987年にリリースされました。作詞は氷室京介さん、作曲・編曲は布袋寅泰さんが担当した、ロックなナンバーです。 BOØWYのかっこよさがたっぷり感じられる代表曲なので、何度も繰り返し聞いた人も多いのではないでしょうか。
●「BOØWY」のシングル曲でギターがかっこいいのは?
ここまで、BOØWYのシングル曲の中から3曲を紹介しました。あなたがギターがかっこいいと思うシングル曲はどれですか?
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