ヘンリー王子は増毛疑惑も!?ヘンリー王子とメーガン妃が画像修正したかもしれない歴代写真
キャサリン皇太子妃が子どもたちとの写真に修整が加えたことが物議を醸している。しかしロイヤルファミリーが発表した写真に修整疑惑が浮上したのはこれが初めてではない。ヘンリー王子やメーガン妃のあの有名なポートレートも加工していると批判された過去がある。 そこで今回はヘンリー王子とメーガン妃にフォーカスして、二人が画像修正したかもしれない歴代写真を大公開。 【写真】そっくりコーデで一騎打ち! キャサリン皇太子妃とメーガン妃の“かぶっちゃった”ファッションを比較
ヘンリー王子とメーガン妃のクリスマスカード
ヘンリー王子とメーガン妃にも疑惑が浮上したことがある。2019年に公開したクリスマスカードの写真について新聞「デイリーメール」は「修整している」と批判。 「王子の顔をぼんやりさせ、妃の顔を明瞭にしている」と指摘した。これに妃は友人でこの写真を撮影したという俳優のジャニナ・ガヴァンカーを通じて反論。ジャニナはこの写真は自分が撮影したものだと説明、「これがオリジナルの写真だ」として妃から送られてきたカードを公開。 マスコミが自分たちでカードの写真を加工し、画像修整疑惑を報じていると非難した。
メーガン妃の第2子妊娠発表の写真
ヘンリー王子とメーガン妃が2021年2月に第2子妊娠を発表したときのこの写真にも疑惑が浮上している。 キャサリン皇太子妃の今回の事件をきっかけにイギリスマスコミがこの写真を撮影したフォトグラファーのミサン・ハリマンの過去の発言を発掘した。 彼はこの写真が発表された直後、ポッドキャストに出演。「これはバーチャル撮影だ」と言っていた。さらにインタビュアーに「実際には柳の下には寝ていないですよね? 草地に横たわっていたのですよね?」とインタビュアーに聞かれるとハリマンは「ああ、彼らは愛に浸り、家で、庭で心地よく喜びを祝っていた」。 この言葉からイギリスマスコミは、ハリマンが背景の木を加えたことを認めたと結論づけた。
ヘンリー王子の写真
修整確実と言われているのがヘンリー王子のこの画像。 2023年1月に雑誌『ピープル』の表紙を飾ったのだが、明らかに髪が多いし、目が真っ青。ロイヤルの場合、パパラッチが撮った写真が表紙に使われることもあるがこれは雑誌『ピープル』による王子の独占インタビュー。王子が修整をリクエスト、もしくはOKを出さなければこんな表紙にはならなかったのだから、疑われるのは当然。 ちなみに王子はメンタルウェルネス企業「ベターアップ」でチーフ・インパクト・オフィサーを務めているが、同社ホームページのプロフィール写真も髪がふさふさしている。
アメリカ版『タイム』の表紙
表紙といえばヘンリー王子とメーガン妃が雑誌アメリカ版『タイム』の表紙を飾ったときの画像も疑惑の1枚。王子の髪も増えているし、2人とも顔がこわばっていて表情が不自然。 フォトショップのしすぎでCGのようだという声が噴出した。ちなみに今回のキャサリン皇太子の事件でメーガン妃の関係者は新聞「ニューヨークポスト」に「このようなミスをメーガン妃は絶対に犯さない。 彼女には鋭い目と細部への異常なまでのこだわりがあるから」とコメントしていた。本当?