新しい目でつるぎ町を見る 町の面白さ・奥深さ・人の温かさ『いきつけ』つるぎ町を舞台にしたRPGの仕掛け人・三木幸枝さん【徳島】
JRT四国放送
日替わりメニューでお送りしています「フォーカスアラカルト」。 7月4日は「いきつけ」です。 森本真司アナウンサーが、旬の人や各業界の話題の人物に「いきつけ」のお店で話を聞きます。 今回7月4日は、徳島県つるぎ町を舞台にしたロールプレイングゲームの仕掛け人、三木幸枝さんです。 (つるぎ町役場交流促進課 三木幸枝さん) 「率直なところ、私はつるぎ町の生まれでつるぎ町の育ちだが、(昔は)田舎が大嫌いで都会に行きたい行きたいと思っていた。今は『新しい目』でつるぎ町を見ることができていて、つるぎ町の面白さとか奥深さとか人の温かさを体感している」 『つるぎRPG』、つるぎ町を舞台に町にちなんだキャラクターや魔法が登場するスマートフォン用のゲームで、2024年秋の発売を目指しています。 そんな三木さんの「いきつけ」は、文化財の古民家に2024年春オープンした「カフェ 織本屋 菜野」、地元産野菜を使ったランチや甘味が人気です。 (詳しくは動画で)