石田ゆり子、30歳イケメンと2ショット!高崎まで会いに…プライベートも一緒「三鷹の森ジブリ美術館へ」
女優の石田ゆり子が4日までに自身のインスタグラムを更新し、30歳のイケメン男性との2ショットをアップした。その正体は…。 【写真】30歳イケメンとジブリ美術館も一緒に訪れる 「去年に引き続き今年もティボーが日本にやってきた。5/25の高崎での公演にも、新幹線で行きました」と、群馬まで会いに行ったことを報告。天才若手ギタリストのティボー・ガルシアで、「アランフェス協奏曲。オーケストラの中のティボーのギターの存在は、まるで森の中に差す一筋の木漏れ日のようだったなぁ。余談ですが、帰りの新幹線が偶然にもティボーと同じで、マネージャーさんに席を変わっていただき道中1時間、いろんなことを話したことが忘れられない思い出です」と明かし、ティボーへの愛が止まらなかった。 仲良く寄り添う2ショットを披露し「写真は5/30の浜離宮朝日ホールにて」と説明。「バリオスの大聖堂を聴くと、映画『マチネの終わりに』の冒頭のシーンが蘇ります」と演奏に感激。「日本が大好きで、日本の食べ物が大好きだと言ってくれるティボーは30歳になりました。もうすぐパリに戻ってまた世界中を飛び回るそうですが、どうか体に気をつけて。そしてまた次の日本公演を楽しみにしています」とティボーにメッセージを寄せた。 続く投稿では「そして、楽しかった思い出を」とつづり、「ジブリ作品をこよなく愛するティボーと、ティボーの親友である素晴らしいギタリスト徳永真一郎くん(しんしん)と共に、三鷹の森ジブリ美術館へ行きました」と、プライベートでもティボーと一緒だったそう。「ジブリ美術館のみなさまにとってもお世話になりました。ティボー大喜び。ちなみにしんしんとティボーはフランス語で会話します。日本にジブリがあって、幸せ。ジブリと同じ時代を生きる幸せ」とかみしめた。
報知新聞社