「光る君へ」蔵下穂波、“ファミリー”ショットを公開!「きぬちゃんお疲れさま」「大好き」「ロス」の声
15日に最終回が放送されたNHK大河ドラマ「光る君へ」に出演した女優・蔵下穂波が16日までに自身のSNSを更新。ドラマオフショットを公開した。 【写真】吉高由里子らとの“ファミリー”ショットも公開 まひろ(吉高由里子)の従者・乙丸(矢部太郎)の「いい人」である、きぬを演じた蔵下。インスタグラムに「大河ドラマ『光る君へ』最後までご視聴いただきありがとうございました」と感謝し、吉高、矢部、岸谷五朗、信川清順、南沙良との集合ショットをアップ。「この作品に参加できて幸せでした!最後は為時邸ファミリーで 惟規さんと福丸さんがいませんが」と、涙の絵文字とともにつづった。 この投稿には「きぬちゃんお疲れさまでした」「おおらかな笑顔すてきでした」「きぬロス」「本当に素敵でした」「きぬと乙丸のシーンが大好きでした」などの声が寄せられている。 蔵下は2002年、小学3年生の時に映画「ホテル・ハイビスカス」オーディションで3100 人の中から選ばれ、主役・美恵子役でスクリーンデビュー。13年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でアイドルグループ・GMTのメンバー・喜屋武エレン役を演じたことも話題に。
報知新聞社