デビュー10年目の青森県産米「青天の霹靂」 バドミントン・奈良岡功大選手が応援大使に
青森朝日放送
デビューから10年を迎えた青森県産米「青天の霹靂」。さらなる認知度向上に向け、青森県はパリ五輪に初出場した青森市出身のスポーツ選手に、応援大使を委嘱しました。 青森市浪岡出身のバドミントン・奈良岡功大選手。練習の拠点とする浪岡体育館で、「青天の霹靂」応援大使の委嘱状交付式が行われました。 奈良岡選手は、デビュー10年目を迎えた「青天の霹靂」がお気に入りということで、今では海外遠征にも毎回炊飯器と一緒に持参しているといいます。パリオリンピックの期間中も、試合がある日の朝晩に炊いて食べていたそうです。 【「青天の霹靂」応援大使 バドミントン奈良岡功大選手】 「普通に塩むすびだけですごくおいしいコメなので、体づくりにすごく適しているかなと思います」 「インスタグラムはフォロワーが多いと思うので、そういうのでしっかり発信していきたいなと思っています」