“不適切行為”で選手村から追放された20歳の元競泳女子が再び物議！ SNSに過激投稿「もうあんな国には戻らない」【パリ五輪】
パリ五輪後のインスタフォロワー数は117.7万人に大幅アップ
パラグアイ出身のアロンソは現在、米テキサス州のサザンメソジスト大学の現役学生であり、パリ五輪前に実は「米国代表になりたい」という希望を表明していた。『Diario Popular』によると、アロンソはオリンピック開幕前に自身のインスタグラムのライブ配信で「パラグアイよりも米国の方が好き」と公言したとされ、今回騒動になったXには星条旗の絵文字が3つ並べていることから、アメリカへの愛情が窺えると指摘している。 パリ五輪の不適切事件で、アロンソは一気に時の人となった。オリンピック期間中は約35万人だったインスタグラムのフォロワー数は、現在117.7万人に大幅にアップ。水泳選手として活躍した東京、パリ大会での躍動感溢れるカットや引き締まった体のライン、6つに割れた腹筋など、貴重なプライベートショットが多数アップされ、その注目度は五輪以降も続いているようだ。 構成●THE DIGEST編集部
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