福山雅治、『日曜日の初耳学』で林修先生とガチ対談! 大泉洋による最新の「福山スター伝説」も
■進化を続ける福山雅治の原動力の根底には、尊敬する祖母からの言葉が MBS/TBS系全国ネットで放送中の『日曜日の初耳学』。1月21日放送の「インタビュアー林修」には、福山雅治が登場する。 【画像】福山雅治と林修先生 林先生が時代のカリスマと一対一で対峙する「インタビュアー林修」。4年連続で『NHK紅白歌合戦』のトリを務めるなど、54歳となった今もアーティストとして俳優として時代を超えて輝き続ける福山雅治。2度目となる今回の対談では、仕事に対する想いや亡き祖母からの学び、そして故郷・長崎について語る。 俳優人生に大きな影響を与えたという、最高視聴率24.5パーセントを記録したNHK大河ドラマ『龍馬伝』。リハーサルなし、カメラは15分以上回りっぱなしという経験したことのない撮影現場に、凝り固まった考え方が壊されたという。経験や価値観を壊し試行錯誤を重ねることで成長することができるのだと語られた。 そんな福山をよく知る大泉洋からは、2023年の『NHK紅白歌合戦』舞台裏での「福山スター伝説」が明かされる。 さらに、興行収入30億円を突破し、今なお大ヒットを続ける映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の主題歌「想望」について話は及び、平和を題材に楽曲を作る覚悟と歌詞に込められた想いが語られる。そして、音楽プロデューサーの秋元康は「桜坂」「HELLO」など数多くの名曲を生み出してきた福山の曲作りのすごみは、彼の感受性の良さだとコメント。 つねに進化を続ける福山雅治だが、その原動力の根底には、自身の楽曲「道標」のモデルにもなった尊敬する祖母からの言葉「我慢と感謝」があると告白する。 番組情報 MBS/TBS系『日曜日の初耳学』 01/21(日)22:15~23:09 MC:林修、大政絢 ゲスト:池田レイラ、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、澤部佑(ハライチ)、中島健人(Sexy Zone)、矢吹奈子、若槻千夏 ※50音順 VTR出演:福山雅治、大泉洋、秋元康 リリース情報 2023.12.04 ON SALE DIGITAL SINGLE「想望」
THE FIRST TIMES編集部