“月の女神”に変身の北川景子、自宅では秘密のおやつタイム「子どもが寝た後に」
「森永ビスケット」シリーズのイメージキャラクターを務める北川景子(38)。鮮やかな青のドレスを身にまとい、ミュシャの絵画をイメージした「月の女神」を演じた。 【映像】鮮やかな青のドレスを身にまとった北川景子 「もともとすごくミュシャが好きで、ミュシャ展とか来るたびに美術館に見に行ったりしている。コラボすると聞いて本当にうれしかったし、今日着ているこの衣装もミュシャの世界観に寄せて作ってもらって、とても楽しい撮影」 また、ビスケットも大好きでいつも食べているという北川だが、自宅でのおやつタイムについて次のように明かした。 「子どもの前だとたくさんは食べられない。『私も食べたい』というふうになってしまう。子どもが寝た後に自分の時間、自分が1人でゆっくりできる時間が始まるので、夜に自分のおやつタイムを設けている。その日の気分で飲み物を用意して、ビスケットやチョコレートなどを置いて食べるのが大好き」 (『ABEMA Morning』より)
ABEMA TIMES編集部