初心者必読!投資信託「安いときに多く、高いときに少なく買う」具体的なテクニック
自分で判断すると「高く買って安く売る」リスクが大
幻冬舎ゴールドオンライン
近年では、一般のビジネスマンでも株式投資をする人が増えてきました。しかしその一方で、株価上昇のニュースにソワソワしつつも、資産の目減りが不安で足踏みしている人も、まだ多いようです。しかし、立ち直れないほどコテンパンにやられてしまうのは、大体が「短期投資」の世界の話であり、「長期投資」なら、そこまでリスクは大きくないのです。投資家デビューをためらっている人に向け、まずは投資信託をお得に買うためのロジックと具体的な手法を、元バンカーの経済評論家、塚崎公義氏が指南します。
本文:2,462文字
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塚崎 公義