セレーナ・ゴメス

整形手術を受けたという憶測に嫌気がさしたセレーナ・ゴメスが、TikTokのコメント欄で誤解を解いた。 【動画】「整形を疑った」投稿者と、セレーナ・ゴメスがバトル...。最後には謝罪も それは、マリッサ・バリオヌエヴォという人物が2023年に投稿した動画（注：セレーナがどういう整形を受けたかという憶測ではなく、“身体的変化”があるとコメントした内容）に対処したもの。 セレーナは「正直、こういうのは大嫌い。炎症がひどくなったから、ストライプを使っていたの（注：入力時のスペルミスを自動的に修正するオートコレクト機能によって、ステロイドがストライプと誤表記された説も）。ボトックスはやっている。それだけ。私を放っておいて」と書いた。 すると、マリッサはこのセレーナのコメントに対する謝罪動画をまたTikTokに投稿。 「私は常に気遣いを持つようにしているけれど、これがあなたを不快にさせたのならごめんなさい。マイナスの影響を及ぼすから、こうした動画を作るのは昨年止めようと決めた。決してあなたを不快にするつもりはなかった。愛してるわ。こんな過去は忘れて親友になれることを願っているわ」とキャプションした。 また、彼女は動画の中で「10代や20代の頃と同じようには見えない理由を話す義務はない」とも言っていた。 セレーナもそれに反応する形で「愛してる。あなたのことを言ってるわけじゃないけど、時々悲しくなる」と書くと、マリッサは「私もよ。愛してる！　いつかハグして、友だちになれるといいわね」と応じていた。