リーゼントボクサーをDeNA・三浦監督がねぎらい「18年間お疲れ様でした!ヨ・ロ・シ・ク!!」 闘拳番長引退式で花束贈呈を報告
DeNAの三浦大輔監督が20日、自身のインスタグラムを更新。「拳闘番長 和氣慎吾選手 引退式! 18年間お疲れ様でした! リーゼントボクサー! ヨ・ロ・シ・ク!!」とつづり、この日引退式を迎えたボクシングの和氣とのツーショット写真などを投稿した。 【写真】笑顔の2ショ トレードマークは崩れず 三浦監督と同じリーゼントがトレードマークの和氣は元東洋太平洋・日本スーパーバンタム級王者で、2016年にはIBF世界王座決定戦に出場。今年8月に中嶋一輝の東洋太平洋王座に挑戦し、2回KO負けしたのが最後の試合になった。 三浦監督はリングで花束を贈呈。長い現役生活をねぎらった。 三浦監督はともにスーツ姿で髪形も決まった2人並んだ写真も投稿。フォロワーからは「和氣選手お疲れ様でした」とねぎらう声と同時に「御二方リーゼントバッチリですね」「キマッてるぅ」「髪型が最高にかっこいいです」などとコメントが寄せられた。