「完全にさんま」50歳人気俳優の役者魂降臨〝生き写し〟ショットが話題「ええー!びっくり」「若い頃を演じても違和感ない」
ドラマで若かりし日の明石家さんま(69)を演じる俳優が発表され、公開された〝生き写し〟のような写真が反響を呼んでいる。 ■50歳人気俳優の役者魂降臨〝生き写し〟「完全にさんま」はこちら【写真複数】 「新しい地図」の公式Xが更新され、メンバーの草彅剛(50)が12月1日に放送される特番「誰も知らない明石家さんま 第10弾」(日本テレビ)に出演決定したことを報告。ドラマ「80年代芸人がアイドルに勝った日~タブーを破った禁断の一日」のさんま役を主演で務める。 若かりし日のさんまに扮した、草彅の3枚の写真も投稿。長めの髪で80年代を感じさせ、雰囲気から表情までさんまを模写した草彅の役者魂を感じさせるショットの数々となっていた。 SNSでは「ええー!びっくりした」「まとってる空気感が完全にさんまさん…草彅剛なのに別人に思える」「やっぱ降りてくる役者なんだな」「似てる~若い頃のさんまちゃんに」「つよぽん若いよね。若い頃のさんまさん演じても違和感ない」などの声が上がっていた。 #エンタメQ
西日本新聞社