今年3月、ソウル鍾路区(チョンノグ)の外交部庁舎で開かれた韓米外相午餐会談に先立ち、記念撮影を行う趙兌烈外交部長官(右)とアントニー・ブリンケン米国務長官。カン・ジョンヒョン記者(中央日報日本語版)米日の外交トップ、相次ぐ訪韓…韓半島情勢について意見交換【関連記事】オバマ元大統領「民主主義は難しい、韓国を見てほしい」…戒厳事態に言及米国「韓国の戒厳宣布の事前通知なかった…現状況を深く憂慮」米国務長官「プーチン、自国民を『肉ひき器』に入れ、北朝鮮も引き込む」石破首相「尹大統領の努力を損なうようなことがあってはならない」…日本メディアは「進退含む国民審判を受けるべき」【グローバルフォーカス】日本、弾劾政局で韓国外交政策「反日急変」の可能性を注視