トラックの心臓部であるエンジンは、乗用車と比較にならない排気量を持っている。なので、かつては1万3000ccや2万ccなんてのもあった。しかし、最近では乗用車同様にダウンサイジング化されつつあり、1万ccを切るエンジンも増えてきている。(トラック魂編集部)
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