【虎に翼】まさかの人物が痛烈!寅子に「容赦なし」ホンネ爆発「急にw」「黙っとけや」の声も
女優の伊藤沙莉が主演を務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜・午前8時)は11日に第74話が放送された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 【写真】急にホンネを爆発させた人物(左の後ろ姿) 寅子(伊藤)が家に帰ると、家族たちが待っていた。花江(森田望智)や娘の優未(竹澤咲子)は笑顔で出迎え、弟の直明(三山凌輝)は「ずいぶん早かったね」と驚いた。 すると道男(和田庵)はすかさず「そりゃそうだろ!きょう早く帰ってこなかったら終わってるって」と痛烈。「ばあちゃんが死ぬ前のアンタは、もっと普通のおばちゃんだった。でも今は変わっちまった」とホンネを爆発させた。 この様子にネットは「道男容赦なし」「道男言うなぁ」「道男ナイス!家族では言いにくいこと、よく言ってくれた」「よく言った!」と拍手。「お前もいてよかった」「道男、ちょっとはずれた立ち位置の存在だからかこうやって意見言えるのはいいと思う」と存在に感謝した。 一方で「なんか道男すごくたくましくなってない?w」「道男くんそんなところまで…」「道男は関係ないでしょ黙っとけやと思いました…」「道男なんだよ急に仕切りだしてwww」と戸惑う声も寄せられた。
報知新聞社