大森時生氏(左)と吉田悠軌氏(右) 写真/長谷川健太郎(集英社オンライン)
「怖かった! 終わり!」では済まないジャパン・ホラーの現在地。フェイクドキュメンタリー、考察ブームがここまで盛り上がってるワケ【吉田悠軌×大森時生】
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