ヒップホップ&レゲエのハイブリッドアーティスト、Red EyeがEP『TOKOYO』をリリース
Red Eye (レッドアイ)がEP『TOKOYO』を8月23日にリリースした。 2002年2月23日生まれ、大阪府住之江区出身のRed Eyeは、2017年に高校生ラップ選手権でベスト4入り、2019年には優勝。自身の生き様を描くリリックとトリッキーなフロウで、ヒップホップとレゲエのハイブリッドアーティストとして活動し、2025年2月には日本武道館公演を発表している。 “終わりがあるから始まりがある”の意味を持つ前作EP『YOMI』から一転、“永遠に変わらないものがある”との意味を込めたという今作『TOKOYO』には全6曲を収録。リード曲「RED ANTHEM」は、自分のルーツであるレゲエのリズムに、自身が大きな影響を受けたヒップホップの精神を反映し、ハイブリッドなスタイルで歌われている。 ◎リリース情報 EP『TOKOYO』 2024/8/23 DIGITAL RELEASE