今季は40試合以上! Hカップグラドル・花咲楓香のガチすぎる日本ハムファイターズ愛
◇自作のボードを持って一人で応援へ! プロ野球が好きで、熱狂的な北海道日本ハムファイターズファンである彼女。7月31日に鎌ケ谷スタジアムで行われたイースタン・リーグ、日本ハムvsロッテ戦の始球式を務め、多くのメディアでガチファン認定されている。 時間があれば関東以外の球場に足を運び、現地で応援をしている彼女に、さらに深く野球愛、ファイターズ愛を語ってもらった。 「野球を見に行くときは、基本的には一人。声を出して応援できるエリアで声援を送っています。昨シーズンの終わりごろから、各地方限定だった応援歌がどこでも歌えるようになって、さらに楽しくなりました! あと、最近“一緒に行きたいです!”と声を掛けてくださるグラビアアイドルさんが増えてきたんです。少しでも野球を好きになってもらえるように、全力で魅力を伝えてます!」 ファイターズについて話し出すと止まらない彼女。応援スタイルなどにもこだわりがあるそう。 「ファイターズは新庄監督になって3年目、年々、強いチームになっていると感じてます。今年は延長戦までもつれる試合が多い気がしていて。それって、これまでは負けていた接戦でも追いつけるチームになっている、ということだと思うんです。 球場観戦のときは開場時間と同時に入って、球場グルメを買って食べながら、試合前の練習を見ます。バッティング練習をする順番などから、スタメンを予想するのが楽しいんです! 試合中は席を立たないようにして、球場グルメは試合前の練習中に食べ終わらせて、飲み物も試合前に用意して“一球も見逃すものか!”という気持ちで見入っています。 タオルやユニフォームはたくさん持っているので、着用しながら自分で作った応援ボードを持って応援しています。ありがたいことに、日刊スポーツ北海道さんでファイターズのコラムを書かせていただいているのですが、コラム掲載用に自撮りを1枚提出するんです。毎回ユニフォームは違うもので撮影しています。気づいてくださっている方がいるとうれしいんですけど…(笑)」 ◇笑顔のカットはファイターズが勝ってるから(笑) 8月27日に待望のファースト写真集『ルーキー』(小社刊)を発売する彼女。オファーを聞いたときの心境をこう振り返った。 「お話をいただいて最初に思ったことは、“えっ!? 私でいいんですか?”でした。もちろん、グラビア活動を始める際に“いつかは写真集を出したい”と思っていましたが、こんなに早くお話をいただけるなんて……。活動を始めてから2か月くらいのタイミングだったので、本当にうれしかったです」 花咲からも要望を話して、実際に写真集で取り入れられた企画もあるそう。 「ファイターズのコンセプトカラーである青色の衣装が着たいというのと、野球をしているところを撮ってほしいというのは、打ち合わせでお話させていただきました。あとは、ファースト写真集なので、セクシー系というよりは元気なイメージでできたら、と。。私の要望をすべて入れてくださって、大満足の一冊になりました! 写真集の撮影中も、マネージャーさんがファイターズの試合の実況をしてくださって。笑顔の写真はファイターズが勝っていたり、チャンステーマが流れているときだと思います(笑)」 8月24日には、秋葉原の書泉ブックタワーで発売記念イベントが開催される。最後にイベントへの意気込みを聞いた。 「オフショットとかを投稿できていないので、皆さんの反応がすごく気になります。DVDではやっていない攻めたショットもあるので、どういったお言葉をいただけるのかすごく楽しみにしてます」
NewsCrunch編集部