「ヤケクソ」美ボディ自慢の金髪ギャルモデルが動画の裏側暴露
「ABEMA」オリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』の第3話が21日、放送され、人気インフルエンサーらがあと67000人の目標フォロワー獲得に向けてほん走する姿が描かれた。 【写真】美人マネジャーかとゆり、「水着で踊らない?」と2ショットグラビアを提案 この番組は、人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの新たな“バトルゲーム・リアリティーショー”。おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイといった人気メンバーが集結し、優勝を目指してさまざまなミッションに挑戦。勝ち抜き戦を経て、優勝者は来年2月8日21日からの生放送で決定し、「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、叶えたいウィッシュリストの実現が約束されている。 YouTube、TikTok、インスタグラムと3つのSNSを共同運用しながら1週間で総フォロワーを10万にすること、未達の場合1人脱落とのルールのもと共同生活を行う一行。第3話では、思ったような成果を出せておらず、残り3日で7万人以上のフォロワーを獲得しなければならなくなってしまったメンバーが大阪・道頓堀で番組SNSをフォローしてもらうべく告知活動にほん走。しかし、4時間に渡る必死の告知活動も虚しく、フォロワーは805人の増加にとどまり、一同は肩を落とす。 翌日、残り2日で67000人のフォロワーを獲得することを目標に、メンバー全員が夜までTikTok動画の撮影にほん走。“令和No.1ギャル”と称されるぴょなは「かとゆりとの水着動画がフォロワーを増やしたと聞いたから、使えるものは使ったほうがいいのかな」とコメント。 ここで“策略家”かとゆりと共に男性ファン受けを狙い、「何カップ?」と聞く企画を撮影した。 しかし、これまでに投稿してきた動画のコメント欄を見た“令和の天使”との呼び声も高いZ世代最注目の若手女優・那須ほほみは、「叩かれてばかり…」と肩を落とし、さらに昨日の大阪・道頓堀でのとある動画でのふかわ。とのやりとりについて、「女の目を使っている」というコメントがついてしまったことに傷ついた様子。 さらに「ハッシュタグハウスのために身を削るじゃん、でも自分のファンはそれを見て喜んでいるわけじゃないじゃん」と悩みを打ち明ける。これを聞いたぴょなも「この時期にビキニなのもよく分かんないし(笑)、もう今ヤケクソなのね」と苦悩を語った。 果たして、参加者10名はギリギリの精神状態で奮闘し、残り67000人のフォロワーを獲得できたのかー? 「ABEMA」オリジナル新番組『HASHTAG HOUSE』第3話は見逃し配信中。