ブラマヨ小杉、長男の中学受験で「ガス抜き担当」決意 コンビニプリントは完全マスター
ブラックマヨネーズの小杉竜一が2日、テレビ朝日系「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」で長男の中学受験で自分が気を付けたことを告白した。 小杉の長男は今年、中学を受験し、無事に合格。小杉は週末に行うテストの見直しのためにコンビニに通い詰めてテストをプリントアウトしていたといい、アプリを使ってのコンビニプリントは完全マスターしたと胸を張った。 さらに、東大卒の謎解きクリエイター・松丸亮吾に「父親としてどういう役をやった方がいいか?」と聞いたといい、その時松丸は「僕の父は、サボることを助けてくれました」「息抜きをしたいけど、母親の手前は難しかったけど、父はこっそりカラオケに連れて行ってくれたりした」と助言。これで小杉は自分も「ガス抜き担当」になろうと決めたという。 塾の送り迎えはできる限り小杉が担当し、「(妻から)早く帰ってきてと言われても、思い切りドライブスルーに寄って大量のパンを買ったり…」と振り返り。だがアンタッチャブルからは「自分が食べたいんじゃないの?」「ガス抜きじゃなくてこっすーの給油じゃん」など猛ツッコミを浴びていた。 他にも、なるべく日曜日は休みを取るようにし、長男が自宅で勉強しやすいように「下の子を連れて家を空ける」と、下の子たちの子守役も積極的に行っていたと振り返っていた。