【結婚指輪スナップ】素敵なあの人は手元もおしゃれ! 春本番の装いを引き立てるジュエリースタイル
堅実なデザインと遊び心あるフォルムをミックス
PR 金竹麻姫さん プライベートのスタイリングや旅先の風景など、等身大で気取らないインスタグラムの発信も目が離せないPRの金竹さん。場所もファッションアイテムも、上品で温かみが感じられるものが好きという彼女は、カルティエに狙いを定めてリング選びをスタート。 金竹さん:「昔から手元にはジュエリーをつけないタイプだったので、ウェディングリングへの憧れは人一倍ありました。エンゲージメントリングとしていただいた『1895 ソリテール リング』が、実は左手につけた初めての指輪なんです」。 そしてマリッジリングで悩んだのはリング幅だったそう。いくつか試着し、手にマッチする「1895 ウェディング リング」のいちばん華奢なシルエットに決めたのだとか。 今回披露してくれたのは、カルティエのダイヤモンドをあしらったリングに合わせて、大人のシックな装いに。 パートナーとは約4年の交際を経て結婚したという金竹さん。クリスマスの夜、レストランでの食事の後にプロポーズを受けたのだとか。 「西麻布にある老舗のフレンチレストラン『ビストロ ド ラ シテ』で。とても温かい雰囲気のお店で、スタッフの方も一緒になって喜んでくれたのがうれしくて、忘れられない思い出です」。 爪のおしゃれも気分で楽しむ金竹さんにとって、ネイルをオフしている期間も手元を華やかに演出してくれるイエローゴールドはお気に入りのポイント。 「日頃から身につけるマリッジリングがシンプルだと、コーディネートの幅も広がる! オブジェのような存在感のあるフォルムやトレンドの花モチーフなど、重ねることでスパイスになるようなリングで手元のコーディネートを楽しんでいます」。 text : Erina Ishida