下痢や腹痛訴える20代4人からカンピロバクター属菌 飲食店を2日間の営業停止処分 沖縄・浦添市
沖縄県衛生薬務課は24日、浦添市の飲食店を利用した4人が食中毒になったとして、同店を25日まで2日間の営業停止処分にしたと発表した。 新鮮な肉でも生は大丈夫ではない」バーベキューでの食中毒対策のポイント 昨年12月29日に同店で焼き鳥などを食べた20代の4人が下痢や腹痛などの症状を訴え、カンピロバクター属菌が検出された。いずれも体調は回復している。
沖縄県衛生薬務課は24日、浦添市の飲食店を利用した4人が食中毒になったとして、同店を25日まで2日間の営業停止処分にしたと発表した。 新鮮な肉でも生は大丈夫ではない」バーベキューでの食中毒対策のポイント 昨年12月29日に同店で焼き鳥などを食べた20代の4人が下痢や腹痛などの症状を訴え、カンピロバクター属菌が検出された。いずれも体調は回復している。