『うる星やつら』第26話 姿を消したラムを追って、あたるは「電飾の魔境」をさ迷う!
新作TVアニメ『うる星やつら』第26話のあらすじと場面カットが公開された。 『うる星やつら』は、今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー連載。小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソードを全4クールに渡って、完全新作としてTVアニメ化。第1期は2022年10月より2023年3月まで放送、続く第2期は1月11日よりフジテレビ “ノイタミナ” ほかにて毎週木曜日24時55分より放送開始となる。 地球 “最凶” の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた “鬼っ娘” 美少女・ラムの出会いから始まるラブコメディで、騒がしくもどこか切ない、あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールストーリーを、銀河中から集結する個性的なキャラクターたちが彩っていく。 【関連画像】謎の青年に求愛されたラムの思いは……『うる星やつら』第26話の場面カットを見る(写真7点) 【第26話 電飾の魔境】 ラムは、ウキウキな気分でデートの待ち合わせ場所であたるを待っていた。そんな時、ヒョウ柄の腰巻のみを付けた男に声を掛けられる。いきなり手を繋いできた男にラムは電撃を浴びせたが、なぜかその男には電撃が効かなかった。 (C)高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会
アニメージュプラス 編集部