毎日でも飽きないお餅の食べ方を紹介 書籍『お餅の便利帖』発売
書籍『お餅の便利帖』(飛田和緒/著)が12月12日に東京書籍株式会社より発売された。 【写真】今すぐ食べたい! おかかじょうゆの磯部巻きはどんな見た目になる? 本書の著者は一年中、季節を問わず餅を食べている飛田和緒。調理が手軽、量もちょうどよくて、腹持ちもいい。日本の国民食材と言ってもいい餅に、飛田が教える、毎日でも飽きないお餅の食べ方を多数掲載。お正月にぴったりな1冊だ。 ■著者情報 飛田和緒(ひだかずを) 東京生まれの東京育ち。高校時代の数年間を長野で過ごす。現在は神奈川県の海辺に夫、娘とともに暮らし、その土地の素材と素直に向き合いながら、日々の食卓で楽しめる家庭料理を作っている。家にあるものを組み合わせてちゃんとおいしい、無理のないレシピ、奇をてらわないレシピが人気。著書に『常備菜』(主婦と生活社)、『飛田さんちの卵料理100』(文化出版局)、『缶詰・瓶詰・常備品 食品棚にある買い置きで 飛田和緒のシンプルごはん便利帳』『ひだパン』(ともに東京書籍)など多数。
リアルサウンド ブック編集部