酔った大物歌手が自宅ピンポン連打…武井壮の恐怖体験に衝撃「ドッキリであってほしいよね」
和田アキ子が突然自宅へ「ドッキリ以上にドッキリした」
タレントの武井壮が28日深夜、レギュラーを務めるMBSラジオ『ゴチャ・まぜっ天国!』(木曜深夜1時)に出演。リスナーから“ドッキリだと思ったけど、ドッキリじゃなかったこと”を聞かれ、歌手の和田アキ子から深夜3時に自宅のインターホンを連打されたことを挙げた。 【写真】武井壮の自宅のピンポン連打した大物歌手の姿 武井が「自宅に、深夜3時ぐらいに和田アキ子さんがピンポンしてきたことがあって」と告白すると、オアシズ・大久保佳代子は「それは何? 番組なの? プライベート?」と質問。武井が「プライベートで。ドッキリかと思った」と返すと、大久保は「ドッキリであってほしいよね」と口にした。 武井は「連打されて。ピンポン、ピンポン、ピンポンって。誰だろうって思ったら、びっくりした」と回想。TKO・木下隆行が「おんなじマンションだったの?」と聞くと、武井は「向かいの部屋に観月ありさちゃんが住んでて、“向かいは武井壮さんなんですよ”って話をしたら、“武井、こんなとこ住んでんのか”ピンポン、ピンポン、ピンポンって」と経緯を説明した。 木下は「酔っ払ったノリや」と反応し、大久保は「世にも恐ろしい」と発言。武井は「ドッキリ以上にドッキリした」と打ち明けた。鬼ヶ島・おおかわらが「この前も武井さんとご飯食べてたら、『あっ、アッコさんだ。ハイ! ハイ!』って、ずっとしゃべってました」と明かすと、共演陣から「テレビみたい」と驚きの声が上がった。武井は「ナマ電かかってきた。ドッキリしちゃった」と振り返った。
ENCOUNT編集部