【天皇賞・春】テーオーロイヤルは7枠14番 陣営「できれば真ん中より内が良かった」
◆第169回天皇賞春・G1(4月28日、京都競馬場・芝3200メートル)枠順決定=4月25日、栗東トレセン 【データで見る】テーオーロイヤルの血統、戦績 出走18頭の枠順が4月25日、確定した。長距離重賞を連勝中のテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)は、7枠14番に決定。 大林助手は「できれば真ん中より内が良かったですが、折り合いには苦労しません。初めての京都の下り坂、とくに2周目をうまく対応してくれれば」と前を向いた。
報知新聞社