紫 今、Apple Music「Up Next Japan」8月度アーティストに選出
TikTokをはじめバイラルした「凡人様」やTVアニメ『青の祓魔師』エンディング主題歌に起用された「学級日誌」、アジア圏でもバイラルを続けている「魔性の女A」やドラマ『どうか私より不幸でいて下さい』主題歌「ギンモクセイ」などで話題を呼んでいる、Z世代を中心に注目される新世代クリエイターの“紫 今”(ムラサキイマ)が、Apple Musicの企画「Up Next Japan」の8月度アーティストに選出されています。 「Up Next Japan」は、世界中の才能にあふれた将来有望なアーティストを紹介するApple Musicの企画で、8月7日(水)から展開がスタート。注目のニューリリースや話題のヒット・ソングを紹介するApple Musicのラジオ番組『J-Pop Now Radio』に、紫 今がミニインタビューでゲスト出演。幼少の頃から両親の影響でワールドワイドな音楽を聴いて育ったというユニークな原体験をはじめ、独特な制作方法、意識的にバイラルヒットを狙ったという「魔性の女A」の制作の意図、さらには今後の夢についても語っています。 また、「魔性の女A」や「ギンモクセイ」などの楽曲はドルビーアトモスによる空間オーティオで聴くことができます。 紫 今の多種多様な楽曲をApple Musicで楽しむ良い機会となりそうです。