「え…」シートポストに装着するだけで自分の自転車が“電動アシスト自転車”に進化!? 日本初登場の「P .Wheel」が大好評により再販決定!
取り付けるだけで電動アシスト自転車に!
快適な自転車ライフがおくれる、自転車アシストデバイス「P.Wheel」が大好評により再販することが決まりました。 【画像】「え...!」これで電動に!? 写真で見る(10枚)
ちょっとした移動に便利な自転車ですが、坂道が多いところに住んでいるとどうしても使うのが面倒くさくなってしまいます。そんな中、登場したのが普通の自転車を電動アシスト自転車に変えるアシストデバイスP .Wheelです。 使い方は自転車のシートポスト部分に取り付けるだけとなっています。取り付けが完了するとP .Wheelの車輪が自転車のタイヤにしっかりフィットし、自転車の時速が5kmを超えると自動的にアシストモードが起動。その後はペダルを漕ぐ回数に合わせてアシストする力が自動的に調節されます。 このデバイスは内蔵バッテリーがあり、フル充電で最大50kmの走行距離をサポートします。充電時間がわずか5時間で、より迅速なサイクリング体験を提供できます。 ほぼすべての自転車、およびタイヤに対応し、道路交通法の基準に合わせて時速24km以上ではアシストが効かなくなるように設計されています。 また、本体の重量は2kgと軽量で、サイズもコンパクトなため、サイクリングなどで行きは通常の自転車で、疲れた帰りは電動アシスト自転車といった使い方もできます。 さらに、Bluetooth機能が内蔵されており、専用アプリを使えばFLY/EASY/HALF/ECOの4種類のアシストモード変更や、現在の時速、走行時間、走行距離などのリアルタイム表示にも対応します。 P .Wheel自転車アシストデバイスなら、いつもの乗り慣れた自転車に取り付けるだけなので、高齢者の移動手段としても取り入れやすい製品となっています。 定価は7万8000円(消費税込)ですが、CAMPFIREでは18%(早割60名)から28%オフ(超早割50名)で購入が可能です。
VAGUE編集部