元「HKT48」の兒玉 遥、約2年ぶりに週プレグラビア登場。「お尻を含めて2年前とは変わった体型を見てください」
NHK朝ドラ『おむすび』の福岡・糸島編に登場する元HKT48の兒玉 遥(こだま・はるか)が、約2年ぶりに10月21日(月)発売『週刊プレイボーイ45号』のグラビアに帰ってきた。大人になった彼女と、トレーニングで鍛え上げた自慢の"はるヒップ"に注目です。 【写真】兒玉 遥、約2年ぶりのグラビア * * * ■NHKの朝ドラでは女性警察官を熱演 ――今回、週プレの撮影は2年ぶりだけどどうだった? 兒玉 この2年間は本当にいろんなことがあって、悩んだり迷ったりした中で、今年は「自分は女優業を極めていこう」という覚悟が決まった年でもあるんです。そんなタイミングで写真に残してもらえるのはすごく貴重だし、ありがたいなって思いました。 ――久しぶりのグラビアだったけど、感覚みたいなものは忘れないもの? 兒玉 以前は「ポージングはこうしよう」とか「よりきれいに見えるように」とか、どう撮られるかを意識しすぎてたところがあるんですけど、今回はいい意味でカメラをあまり意識しないで、自然体を心がけました。 ――けっこうお尻を鍛えたのかなと思ったんだけど。 兒玉 ボディメイク、トレーニングは日々やっているので、頑張っているんだなって気づいてもらえてうれしいです。 ――美ボディにさらに磨きがかかったよね。 兒玉 いえいえ。でもお尻のトレーニングはすぐ成果が出るんだなって思いました。ヒップアップすると脚も長く見えるんですよ。そういうことに気づいてからはお尻ばかり鍛えてます。 ――もともと体にコンプレックスはあったりしたの? 兒玉 すごくありました。自分の骨格に自信が持てなくて、メンバーと並ぶと「うわぁ、ここイヤだな」とか「脚は出せないな」とかって思ってました。だからスタイルがいい人になりたいなってずっと思っていたんです。 ――ところで、この2年間で生活はけっこう変わった? 兒玉 意識が変わりました。お仕事のためにこうしよう、ああしようとか。あと「老い」に対して敏感になりました(笑)。いい年の取り方をしたいなって。 ――毎日どんなことに気を使ってるの? 兒玉 発酵食品を毎日食べてます。味噌とかキムチ、納豆なんておなかがすいてなくても義務のようにかき込んでます。 ――効果はある? 兒玉 免疫力が上がる感じはしますね。