2024年度の第106回全国高校野球選手権滋賀大会は10日、1回戦2試合が行われた。 【トーナメント表】滋賀大会 ここまでの結果一覧 夏甲子園出場3回を誇る北大津は2対0で迎えた9回に3点を失い、長浜北に2対3でサヨナラ負けを喫した。同点に追いつかれ、なおも1死満塁のピンチから暴投で決勝点を献上。北大津の先発・大西 真人投手（3年）は15奪三振の力投を見せたが、最後に力尽きた。 八幡は栗東を相手に3回を終わって3対0と優位に試合を進め、失点を4回の1点に抑え7対1で勝利した。 13日に2回戦が行われる。
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「とても酷いジェスチャーだ」不可解判定に納得いかず”握手拒否”した柔道・永山竜樹の振る舞いに敵国メディア苦言「なぜ負けを認めない」【パリ五輪】
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