EXITりんたろー。が千鳥・大悟の“破天荒キャラ偽装”に迫る領収書を提出 矢口真里は「元アイドルの末路」語る『大悟の芸人領収書』
4月22日(月)放送の『大悟の芸人領収書』(日本テレビ系 午後11時59分~深夜0時29分)は、ゲスト芸人としてアルコ&ピースの平子祐希、マヂカルラブリーの野田クリスタル、ライスの関町知弘、EXITのりんたろー。、コットンの西村真二、 SPゲストに矢口真里が登場する。 【写真】ミニモニ。衣装の裏側を告白する矢口真里 笑いのためには金を惜しまない、令和に生きる昭和芸人・千鳥の大悟。そんな大悟が芸人たちの私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定。金額に見合う面白さと判断すれば、全額分をキャッシュバックしさらなる芸の肥やしに使ってもらおうというトークバラエティ。 はじめに、りんたろー。が「大悟さんに楽になってほしい」と提出した領収書。ピース・又吉直樹の家で一緒に過ごした大悟とのある出来事に感動する半面、大悟の破天荒キャラに疑いを持つきっかけになったものだと語る。さらにりんたろー。の新婚旅行中に電話越しにかけられた大悟からの一言でその疑いは確信に変わったといい、大悟は困惑しつつも、以前と変わってきたという価値観を明かす。 ドケチを公言する野田は「M-1優勝後にお金の集中力が切れてきている」と自身の異変を語り、その最たる例だという領収書の経緯にスタジオもドン引き。そんな野田に、大悟が今でも忘れられないという幼少期のお金周りの過ちを語り始める。平子も「男の会話だった」と感嘆した衝撃の結末とは。 さらに矢口は「元アイドルの末路」と重々しい空気で語り出し、現在も定期的に着用するというミニモニ。衣装の裏側を告白。しかし話が進む中で大悟の一言で話は思いもよらぬ方向に。ほかにも西村の「震えが止まらなかった送別会」、関町の「キャスティングミスで呼ばれた営業で起きた奇跡」などのエピソードが飛び出す。
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