パンサー尾形貴弘（2014年撮影）

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が11月30日にエックスを更新。妻が入院したことを明かしワンオペ育児生活をスタートしたことを報告すると、ファンから「パパ頑張れー！」「めっちゃ共感」などの声が寄せられた。 【写真】パンサー・尾形貴弘、ワンオペ育児中に妻へ感謝 　尾形が「ママが入院して、今日からママなしで僕と娘の生活」と投稿したのは、娘のおもちゃやカバンを撮影した写真。投稿の中で尾形は「幼稚園の用意やら、送り迎え、薬やら、洗濯やら、ご飯やら、やることがとんでもなくある」と説明しつつ、娘について「ママがいい、ママがいいって泣きまくって、今やっと寝てくれた」とコメント。そして「まだ1日目。。これを毎日やってるママ達！！サンキューーーーーーーーーーーーー！」とつづった。 　翌日にも尾形はエックスを更新し、娘との日常を報告。「幼稚園お迎え帰りに昨日約束したビレバンへ！　１時間くらいあれがいい、これがいい、これは高いからだめ、とか2人で買い物。ご飯食べて気づいたらソファで寝落ちしてる。そのままベットに運んで、やっと1人時間。。早く寝たから夜中多分起きるよな。。」と報告している。 　ファンからはワンオペ育児に奮闘中の尾形に対して「理解あるパパでサンキューーーー!!」「パパ頑張れー！」「めっちゃ共感します　頑張ってください！」といった反響が集まっている。 引用：「パンサー・尾形貴弘」エックス（@ogaogaoga399）