“観光アンバサダー”新木宏典による丹波市観光特化型スケジュール帳が発売
「新木宏典2025スケジュール帳in丹波」が12月5日に東京ニュース通信社より発売される。 【画像】「新木宏典2025スケジュール帳in丹波」(東京ニュース通信社)より。(他4件) 新木宏典は今年、出身地である兵庫県丹波市の観光アンバサダーに就任。このたび発売されるスケジュール帳では、新木が丹波を巡る最新ガイド付きとなる。昨年、新木はフォトブック「“新”発見 丹波ガイド」をリリース。同書をきっかけに、丹波に特化した手帳の制作がスタートした。季節によって表情が異なる丹波の景色とそれに溶け込むような新木のポートレート、花の見ごろや食材の旬がわかる表や旅ノートなどがが盛り込まれる。 また、別冊付録として、ガイドブックの最新版となる「“新”発見 丹波ガイド 2025 mini」を同梱。新木が名所に足を運び、丹波の新たな一面にフィーチャーするほか、撮り下ろしカットも多数収録された。発売に向けて新木は「四季で楽しめる丹波市を満喫していただけるように、行事やスポットをリストアップし、観光スケジュールが組みやすい『丹波市観光に特化したスケジュール帳』を作りました。付録には『“新”発見 丹波ガイド』では紹介しきれなかった夏~冬にかけての丹波の魅力を収めた冊子を作りました。コンプリートが難しい丹波の魅力を、計画を立てて思う存分満喫していただけたら幸いです」とコメントした。 なお、12月7日に東京、8日に大阪で発売記念イベントが開催される。詳細はTOKYO NEWS magazine&mookで確認しよう。 ■ 新木宏典コメント 「“新”発見 丹波ガイド」を販売した事をきっかけに、丹波市観光アンバサダーに就任させていただきました。これは「“新”発見 丹波ガイド」を手に取り、実際に丹波市観光を楽しんで頂いた皆様、それを喜んでくださった丹波市民の皆様がいるという、幸せの連鎖があっての形です。 この幸せの連鎖を生み出した「“新”発見 丹波ガイド」を出版してくださいました東京ニュース通信社さんより、この度「スケジュール帳」を販売する運びとなりました。 四季で楽しめる丹波市を満喫していただけるように、行事やスポットをリストアップし、観光スケジュールが組みやすい「丹波市観光に特化したスケジュール帳」を作りました。 付録には「“新”発見 丹波ガイド」では紹介しきれなかった夏~冬にかけての丹波の魅力を収めた冊子を作りました。 コンプリートが難しい丹波の魅力を、計画を立てて思う存分満喫していただけたら幸いです。