ジェニファー・ロペス、元夫に捧げた「タトゥー」を隠そうと必死...? 最新の画像が話題に
最近、俳優ベン・アフレックとの離婚を発表し話題を集めたジェニファー・ロペスが、最新主演作『Unstoppable(原題)』のプレミアに出席。タマラ ラルフによるシルバーのドレスで登場した。サイドが大胆に開いており、いくつものリボンを結ぶことで成り立つセクシーなドレスは、2024年を代表する“リベンジドレス”(復讐のドレス)にふさわしい一着に。 【写真】うまいことタトゥーを隠した...?それとも完全に消した?イベントに登場したジェニファー・ロペス ドレスのデザイン上、かつてジェニファーがベンに捧げて彫った、肋骨下あたりにあるタトゥー(2023年2月に両者の名前が入ったタトゥーを互いに刻み、永遠の愛を誓っていた)を露出せざるを得ない作りになっていたが、彼女の肌に問題のタトゥーは見当たらず。ファンデーションで隠したのか、それともタトゥー除去でキレイさっぱり消してしまったのか...真相は未だ不明。 ベンは同作のプロデューサーの一人であるにも関わらず、プレミアには姿を見せなかった。とは言え、2023年3月にCBSのニュース番組『Sunday Morning』では妻と一緒に仕事をすることについて「すごく楽しい。彼女と一緒に何かやって、彼女の素晴らしさを見たり、妻と一緒に仕事に行ったり、ベストフレンドと一緒に仕事をしたりするのはすごく嬉しいことだね」と述べていた。ちなみに、ベンはプレミアに現れなかったが、ベンの親友で同じくプロデューサーのマット・デイモンは出席し、ジェニファーと会話を交わした。
From Cosmopolitan.com