四季報「春号」読破後の第一印象は"思ったほど"悪くない
ポーランドに逃れてきたウクライナの人々。ウクライナ危機も含めて、上場企業の来期業績はどうなのだろうか(写真:ブルームバーグ)
3月18日に発売された 『会社四季報』春号(2022年2集) で私の四季報読破は25年目、合計98冊となった。早速、今回のコラムでも、「読破直後の全体の俯瞰」と「気になる話題」についてお伝えしたい。
本文:3,427文字
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渡部 清二