レディー・ガガ、マイケル・ポランスキーからのプロポーズを冗談と勘違い
レディー・ガガは、マイケル・ポランスキーからのプロポーズについて最初は冗談だと思ったそうだ。実業家のマイケルと婚約したガガだが、片膝をついてプロポーズされた日がエイプリルフールだったこともあり、半信半疑だったという。 【写真】レディー・ガガ、METガラに出席 『グラハム・ノートン・ショー』でガガはこう話す。「4月1日にプロポーズされて、初め冗談だと思った。それから(パリ)オリンピックに行った時に、首相(ガブリエル・アタル)に挨拶しているところをカメラに撮られたから『こちらが私のフィアンセ』って私は言って。秘密にしておきたかったんだけど!」 2019年から交際中の2人について、最近ある関係者が『エンターテインメント・トゥナイト』にこう話していた。「ガガとマイケルは今最高に幸せですよ。マイケルはガガが運命の人だとわかっていました。マリブにある彼女の自宅で愛する人たちと婚約パーティーを開いて、全員が2人の行く末を楽しみにしています」 今回「恋をしていてとても幸せだし、家族を持てることに興奮している。それと同時に人間として成長できることも確信している」と話してもいたガガ、ある情報筋曰く、ヨーロッパで結婚式を挙げることを視野に入れているという。